黒部市議会 2021-12-14 令和 3年第6回定例会(第3号12月14日)
そこで、本年、令和3年度でありますけども、10月末までの入院者数や手術件数等から鑑みる医業収益見込みや医業費用等、さらには年度上半期までと聞いている国等の補助金等支援状況も含め、今年度の収支決算見込みをお聞きします。 〔市民病院事務局長 長田行正君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 市民病院事務局長、長田行正君。
そこで、本年、令和3年度でありますけども、10月末までの入院者数や手術件数等から鑑みる医業収益見込みや医業費用等、さらには年度上半期までと聞いている国等の補助金等支援状況も含め、今年度の収支決算見込みをお聞きします。 〔市民病院事務局長 長田行正君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 市民病院事務局長、長田行正君。
そこで本年10月末までの入院者数、手術件数等か ら鑑みる医業収益見込みや医業費用等、さらには年度上半期までと聞いている 国等の補助金等支援状況も含め、今年度の収支決算見込みをお聞きしたい。
令和3年4月から9月までの本年度上半期の医業収益は17億1,452万7,000円、医業費用は16億942万円で、収支差引き1億510万7,000円の黒字となっています。令和2年度同期の医業収支は7,371万6,000円の赤字であり、上半期の段階では1億7,000万円余りの改善を見ております。
令和3年度上半期は、昨年同様、長引く新型コロナウイルス感染症の影響により、計画していた各種施策や事業の多くが中止や延期を余儀なくされました。 市民の皆さまのご期待にお応えすることができず、私自身、大変残念な気持ちでいっぱいであります。 迎える下半期には、市制施行15周年記念式典や黒部市民の祭典など、本市にとって重要な行事が控えております。
◎市民協働部担当部長(荒木信人) 特定空き家への行政代執行についての全国及び県内の動向ですが、最新の国土交通省による措置の報告では、全国で平成27年度に1件、平成28年度10件、平成29年度12件、平成30年度上半期で6件の計29件の実績があるところですが、県内での措置実績はまだない状況でございます。
町たばこ税につきましては、平成30年度上半期におけるたばこの販売実績が比較的低調であることなどを反映し、減少を見込んでおります。
〔上口長博市長政策部担当部長登壇〕 ◎市長政策部担当部長(上口長博) 南砺金沢線バスの利用状況は、本年度上半期の収入のうち定期運賃が3分の1を占めていることから、定期券による通学通勤の利用が多いことがわかります。 定期券の10月までの売り上げから推計すると、月に32人の方が利用しているものと考えております。
この見直しは、昨年の平成28年度上半期を終えた段階で、事業の進捗に重点を置いた整理であり、女性起業家育成道場など事業内容を拡大した事業が15事業、総合型自治振興会強化プランなど事業内容を変更した事業が3事業、ふるさと教育推進事業など類似事業を統合した事業が3事業などが主なものであります。
これによると、2017年度上半期は前年同期比44.1%増の49件で、2年連続で前年同期を上回り、2013年上半期と比べて2.9倍の増となりました。 今後、人口減少が加速していくことに伴い、生産年齢人口も確実に減少していきます。特に地方の中小企業にとっては、非常に深刻な問題であります。
〔総務部理事 唐嶋 宏君登壇〕 ◎総務部理事(唐嶋宏君) マイナンバーにかかわる情報漏えい事故につきましては、本年度上半期に、マイナンバーを含む個人情報漏えいや紛失の事故が全国的に66件あったと発表されています。 内訳としましては、地方公共団体を含む行政機関が32機関、40件、民間事業者が17機関で26件であり、本市では該当する事故は現在までございません。
こうした取り組みの結果、平成28年度上半期の医業収益は、実入院患者の増加や緩和ケア病棟入院料の取得などにより前年度上半期に比べ増加いたしております。 次に、2点目の第IV期中期経営計画を改訂していく中で、市民病院が目指すべき将来像をどのように考えていくのかについてお答えをいたします。
市としましては、婦中地域の関係団体等に働きかけて、平成28年度上半期には自主運行の準備組織が立ち上がるよう支援してまいりたいと考えております。 次に、準備組織が設立された後、コミュニティバス運行の事業内容を検討していただくために、呉羽や水橋地域の自主運行バスの事例等を示しながら諸課題の整理などに協力してまいります。
北陸新幹線開業後、利用者数は伸びてきておりまして、加越能バス株式会社によりますと、平成27年度上半期の利用実績は、高岡城端駅間の先ほど申し上げました観光路線部分では、1便平均が6人、城端白川間の生活路線部分では10.3人、合わせて合計16.3人という結果が出ております。
114 ◯都市創造部長(藤井久雄君) 11月16日に開催されましたあいの風とやま鉄道利用促進協議会では、平成27年度上半期の利用状況並びに経営状況を踏まえ、車両更新を1年前倒しし、旧車両を活用した観光列車の計画も発表されたところでございます。
本年度上半期の県発注工事で、入札不調中止は72件と、全入札1,078件に占める割合を6.7%と前年同期の124件、10.4%に次ぐ高い水準となり、内訳も、参加業者がいない中止が68件、入札価格が予定価格を超える不調が4件と聞いている。 本町でも、発注物件で入札執行中止が発生したが、入善町条件付き一般競争入札実施要綱に、入札参加者が3社に満たないときは入札執行中止をするとある。
この消費税率が引き上げられたことによる駆け込み需要等により、平成25年度上半期新規住宅着工件数につきましては、全国的には前年度同期比12.7%増の49万9,032戸でありまして、富山県内では23%増の3,331戸となっております。
振り込め詐欺については、平成15年夏ごろからオレオレ詐欺の形態が目立ち始め、平成16年には架空請求詐欺及び融資保証金詐欺が加わって増加し、認知件数は2万5,667件で、被害額は283億8,000万円に上り、平成19年までの4年間で被害額が1,000億円を超えるものであり、平成26年度上半期の特殊詐欺全体の認知件数は前年同期に比べて約1割増加し、被害総額は3割増加しました。
議員ご指摘のとおり、なりすまし詐欺、いわゆる振り込め詐欺と言われる詐欺は全国的にも多発し、警察庁の資料によりますと、平成25年度上半期では、前年同期に比べ約5割増え、被害金額も約7割増加しているとのことでございます。 町では、平成21年10月から住民課内に消費生活相談窓口を設置し、毎週月・水・金曜日の午前9時から午後4時までの間、専門員による消費生活相談を実施しております。
この後、関係機関等とのさらなる調整を踏まえて必要な修正を行い、計画案として整えた上で再度防災会議で御協議いただき、議会にも御報告させていただく予定にしており、本年度上半期までの完了を目指して改定を進めておりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。
また、今後のスケジュールについては、平成25年度上半期に工事着工し、平成26年度の新幹線開業に合わせ、平成27年春に完工の予定であるとの答弁がありました。 次に、御車山会館の開館後の収支見込みの検討状況はとの質疑に対し、収支見込みについては、運営方法や入館料を確定していく中で収支の見通しを立てていきたい。